６月限定珈琲豆　ウガンダ　ルウェンゾリ　ナチュラルです。

日本初上陸！ウガンダ　ルウェンゾリ　ナチュラルです。

ウガンダは、赤道直下の東アフリカ内陸部の国で、西にコンゴ民主共和国(前ザイール)、東はケニア、南西はルワンダ、北はスーダン、そして南はタンザニアと国境を接している。ウガンダは、地理的に山岳地帯にあり海抜高度は８００〜1,000ｍで、気候は熱帯性で雨が多く、ナイル川の源流があり、南のタンザニアとの国境沿いにあるヴィクトリア湖から流れ出ている。ヴィクトリア湖以外にも多くの湖があり、沼地も多く、森林も幾分残っている。ウガンダの土壌は肥沃な火山灰性である。

（ウガンダの珈琲豆）
従来ウガンダ産の非水洗式アラビカコーヒーは、カビ臭や土臭などの欠点があるとされていました。しかし、ルウェンゾリ山地周辺で生産されるコーヒーは、ケニアから持ち込まれた品種や火山灰性の土壌などに育まれる為、チェリーの資質は元来高いものでした。この度、そのルウェンゾリ山地産の高品質なナチュラル原料の独自買い付けルートを確保し、フルーティで甘いフレーバーの新タイプのナチュラルアラビカの開発に成功しました。ウガンダ・ナチュラルの上級品とそては、今回、日本初上陸です。
（生産地）ウガンダ西部、ルウェンゾリ山地周辺
（平均標高）１，２００　〜　１，８００　メートル
（栽培品種）ケニアから持ち込まれたＳＬ１４、ＳＬ１８
（精製方法）零細農家による手摘み、天日乾燥
（収穫期）３/４月と７/9月の年２回
　
　
（ウガンダの味覚の特徴）
キリマンジャロよりも柔らかな酸味でモカ
のウォッシュドに近い澄んだ香味。
⇒アフリカの大地はモカとキリマンだけではありません

２００ｇ　９８０円
　　

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