3月限定珈琲豆インドネシア スンダヘイジョです。(SUNDA HEJO)
【コーヒー探訪ステージ2 インドネシア スンダヘイジョ】
歴史を紐解きながら贅沢な味わいを極める。至高のひとときを4ステージにてご案内いたします。今回はステージ2(アジア・アフリカ編)インドネシア スンダヘイジョです。
【インドネシアのコーヒー】
インドから16世紀にオランダ人がコーヒー栽培を始めた地域はバンドン地区です。インドネシアから最初に貿易商品としてコーヒーが輸出されたのもこのスンダ地区のコーヒーです。 最初の輸出港はSundaKelap港(現在のジャカルタTanjungPriok港)でした。インドネシアの火山地帯にあり、芳醇な土壌でコーヒー栽培に最しています。
(収穫方法 手摘み ウォッシュ/サンドライ)
西部ジャワの山々に囲まれた大地で昔ながらの伝統的な製法によって丁寧に精選されたコーヒー豆です。
(産地)ジャワ島西部(バンドン)
(品種)TYPICA TIMTIM
(標高)1200〜1400m
(収穫期)3月〜7月
(伝播時期) 1699年
(味覚)
酸味のなかに甘みと共にまろやかなコク、バランスの取れたスッキリした味わいのコーヒーです。
(980円/200g)
インドネシアコーヒーの歴史を感じながら味わうインドネシア スンダヘイジョをお楽しみください。
(スンダフイジョとは)ジャワ島西部(バンドン)のスンダ民族とヘイジョ(自然保護)を組み合わせた言葉です。
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毎週水曜日限定 春日水神市場さんカフェしています。
12:00〜17:00
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